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イチゼロの1から説明せーや!

ブログ開設をして実際に収益化に至るまでを、0からスタートした人間が検証していくブログです。

著作拳(命中率10%/大ダメージ)。立ちはだかる著作権の壁


こんにちは!イチゼロです。
本当のブログ初心者がブログを運営して1円でもいいから収益化することを目指しているこのブログですが、そろそろブログらしい出で立ちになるようにしていきたいと漠然と考えています。


まず最初の第一ステップとして画像を挿入して、なんとなく他のブロガーさん達のような見た目に少しでも近づかせたいのですが、ある問題が浮上しました。それは……

著作権!!


誰でも聞いたことある有名な法律だと思います。ザックリと書くと他人の著作物を勝手に使ってはいけませんよ!というものです。著作物には音楽や映画といったもの以外にも、他人が撮影した写真や動画といったものも含まれます。企業や団体・個人などは関係なく、例え本人が著作権を主張していなくても、創作された時点ですでに著作権は自然発生しています。要するに自分が作ったもの以外すべてに著作権があると思ってもらってまず間違いないと思います。


「じゃあ自分で撮った写真なら全て使っていいの?」


と言うと一概にそうとは言えないみたいです。
例えばマンガを購入してその表紙を撮影したとします、これなら自分が撮ったオリジナルの写真なので著作権を侵害していないように思いますがそれは間違いです。何故ならその写真に写っているマンガの表紙そのものが著作物であり、それらを勝手に使ってしまってはたとえ自身が撮影したとしても著作権の侵害にあたります。



「じゃあ風景ならいいよね!」



ちょっと待った!その風景写真の中に他人は写っていないですか?写り方次第では肖像権の侵害になってしまいます。(モザイク処理や個人を特定できないように加工すれば回避はできるようです)


「だったら小説の文章や他ブログの内容を勝手に転載コピペしてやる!!」


はい、これもNGです。
当然ながら文章にも著作権はあります。無断で文章そのものを転載したり、他人のブログをあたかも自分の創作物かのように記載する事も著作権の侵害にあたる可能性が高いです。


ほんとに書いてて嫌になるほどの著作権著作権!!著作権!!!たまに肖像権!!ホントにどうすればいいの?って感じですよね。こんなに著作権だらけじゃ画像なんてとてもじゃないけど載せられそうもありません。


じゃあ諦めるのかと言われるとどうも納得がいきません。どのブログを見たって画像使ってるじゃないか!って思いますよね。なので以下から著作権の問題をクリアして画像をブログに載せる方法を書いていきます。


※この記事はブログは初心者、法律にも特筆して詳しくない素人が作成した記事になります。以下情報をもとに運用する際は自己責任でお願いします。


ーー引用する。


まず一つ目の方法として【引用する】という方法があるようです。文章で説明しても解りにくいと思いますので以下で引用をしてみます。




引用(ウィキペディアより)

ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)


—  文化庁 (2010)

、§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項)


ア~キまでを簡単に解釈すると

ア.既に公表されている著作物であること⇒まだ公になっていない情報や画像などを勝手に使ってはいけないという事ですね。まだ公開されていない情報を一個人が入手する事はあまりないかと思いますが、公開されていない情報は勝手に開示してはいけません。

イ.「公正な慣行」に合致すること⇒これは恐らくですが、「書かれる文章に対して、本当に運用する必要性はありますか?」という事だと解釈しています。必要もないのに妄りに引用してはいけないという事ですね。

ウ.報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること⇒「正当な範囲内」と書かれているので目的にあった必要な範囲しか引用してはいけませんという事でしょう。

エ.引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること⇒これは引用はあくまで引用で、引用>記事となってはいけないという事です。例えば500文字程の引用を行って、自身の書いた文章が50文字程度だと主従関係は引用>記事となってしまい引っかかってしまいますね。

オ.カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること⇒今回はてなブログさんでは「引用貼り付け」というオプションがあり、それを利用する事で簡単に引用部分を明確にすることができました。(左側に縦線が入っていると思います。その部分が引用になります)ほかにもカギ括弧などによりとなっているので、引用方法が明確になるように工夫すればこれはクリアする事ができそうです。

カ.引用を行う「必然性」があること⇒ここは少し理解に苦しんだのですが、ニュアンス的に必要な箇所に必要な内容の引用がされていれば問題ないのではないでしょうか?この記事のように著作権の説明をするために著作権の内容を引用」する等

キ.「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)⇒この記事の引用部分の冒頭に【引用(ウィキペディアより)】と記入しています。これによってウィキペディアから引用したことが明確になりますね。




ここまでが【引用】に関する内容になります。個人的な解釈なのであまりピンとこない説明が多いと思いますが、いかがだったでしょうか?正直私自身の感想としましては


非常に面倒臭い

というのが正直な感想です。だからと言って蔑ろにしては著作権の侵害になってしまいますからね。。。少々厳しいですが引用する際はこれらを念頭に置いて書き進めたいと思います。


次は画像などを使いたい時の方法です。



ーー画像をブログに使う方法。


①自身で作ったor撮影した画像を使う。
②ロイヤリティフリーの画像を使う。
著作権の持ち主の使用の許可を得る。
④CCの画像を使う。

イチゼロが調べた中だとざっとこんな感じでした。


①は説明の必要がありませんね。著作権が自身にあれば使い道は自由です。
 
②のロイヤリティフリーの画像とは許可された範囲内であれば使用してもOKな画像の事です。決して著作権の放棄された画像ではないとの事。ですので使用の際は規約をしっかりと確認する必要がありそうですね
 
著作権の持ち主がわかる場合その方の許諾を得る事ができれば使用可能になるようです。しかし、トラブルに繋がる可能性もあるので使用目的などをしっかりと伝えたり、やりとりの内容はなんらかの形で保存しておいたほうが良いかもしれませんね。
 
④のCCとはクリエイティブコモンズの略称で、画像の作者が提示するルールの範囲内なら使用が可能になる画像を取り扱っているサイトの事ですね。



画像の使い方の説明は以上です!かなり雑ですが、サイトで【ブログ 画像 著作権】といったワードで検索すると解りやすく解説してくれたサイトが数多く出てきます。正直この辺のデリケートな内容は熟知された方の記事を参考にされたほうがいいかと思います。


じゃあ書くなよって話なんですが、ブログを始める前から画像使えないじゃん!やーめた!ってなっちゃう人がいるかもしれないので使えるって事だけは描いておきたかったんです。



ーーまとめ


今回は文章や画像をブログに載せるときの注意点を書いてみました。あくまでも読者の為というよりは自身の意識付けで書いたような記事ですので不安な方は納得するまで自身で調べるのがいいかと思います。


最後に今回の記事のタイトル【著作拳(命中率10%/大ダメージ)】ですが、実際には著作権の侵害にあたるサイトやブログは数多く存在しています。ですがその方達が罰せられていないのは著作権というものがかなり曖昧であり、尚且つ保護するための整備が整っていないからだと思います。それに加え、例えば漫画の内容を画像にして公開したりしている人も中にはいますが、内容によっては良い宣伝効果を得ることができ、よほどの内容でないと目をつぶるという事もあるそうです。そういった行為をしている人は実際に訴えられるケースはあまり多くないが、訴えられると大ダメージを喰らってしまうという事です。それが著作拳(命中率10%/大ダメージ)ですね。


まあ、それだけです。以上!!


このブログがいつか誰かの役に立つ日が来ますように。


それでは!