人気者って天才だと思う
こんにちは!イチゼロです。
今回はYouTuberと呼ばれる方から学んだ事を記事にしてみたいと思います。やはりジャンル問わず成果を挙げれている人ってのは才能があるんだな私が感じた内容のまとめになります。
YouTuberとは?
もはや説明不要だと思いますが、YouTubeというサイトに自身の作った動画をアップしている人達の事を指します。このYouTubeに動画を挙げるという行動も一見趣味のように見えてしっかりとしたマネタイズが可能となっています。マネタイズとは収益を上げる事で、動画をアップする事でその動画をアップした人に収益が発生するという事です。
ブロガーとYouTuberは似たものどうし
ネットで稼ごうと思っているのならYouTuberもブロガーも似たような事をしていると言えます。
まずブロガーの場合だと
- ブログを開設する
- 解説したブログで商品紹介等を行う
- 自身のページから広告をクリック・又は購入者がでたら収益発生
このような流れになりますが、YouTuberの場合は
- 動画を作って投稿
- その動画に広告が表示される
- 広告をクリック・又は購入者がでたら収益発生
このように表示する媒体が文章か動画かの違いだけで、やっている事はほとんど同じなんですよね。むしろ視聴者目線で言ったら動画の方が気軽に視聴できるのではないでしょうか?(場所を選ぶといったデメリットもありますが)
ブログとYouTubeどちらがいいのか?
実は私もブログをはじめる前にYouTubeでの収益化も少しだけ考えた事があります。理由は簡単で【おもしろい動画を作れば稼げる】といった安直な考えがあったからです。これって愚直な考え方のようで真実ともいえると思うんですよね。
本当に万人に面白いと思ってもらえる動画が作成できたら収益化は簡単だと思います。しかし実際それはとても難しい事で【面白いこと】ってかなり個人差があるんですよね。しかも場合によっては【面白いと思った事】が【人を不快にさせる】事にもなってしまう可能性だってあります。これら含めたブログとYouTubeのメリットとデメリットを並べてみると
ブログのメリット/デメリット
【メリット】
- 初心者でも挑戦しやすい
- 初期費用がほぼ掛からない
- 自由な時間に作業できる
- PCさえあれば編集可能
【デメリット】
- 文章力が要求される
- 上のステップに行くには専門意識が必要になってくる
- 人気がでるまでに時間がかかる
- 文章で勝負なので表現の仕方によって印象が左右される
ざっとこんな感じですかね?最後の疲れるはタイピング早い人ならあまり関係ないかな?つづいてYouTubeの場合
YouTubeのメリット/デメリット
【メリット】
- YouTubeそのものが世間に浸透している
- 長い文章を読ませるより閲覧の敷居が下がる
- 1つでも大ヒットすれば芋吊る式に閲覧が増えそう
- 静止画でなく動画になることでより的確に視聴者に情報を伝えられる
【デメリット】
- 動画を撮影する機材が必要
- 動画の編集技術が必要
- 競争率が高そう
こんな感じかな?あくまで個人的な予想なんであてにならないかもですが。
今から始める人はどちらがいいのか?
私的には文章力に自身がある方はブログ、言葉で伝える事が得意な方はYouTubeではないかと思います。どちらが多く稼げるかなんてやってみないと分らないですし、得意なほうでチャレンジすればいいと思います。なんなら両方だってできるわけですしね。
私がブログを選択したのはもともと文章を書く事は好きだった事と、編集の手軽さから選びました。PCでなくともスマートフォンからでも文章の編集できますしね。
人気者って天才だと思う
タイトルに書いたように最近YouTuberってすごい才能の持ち主だなと思っています。
人気になっている人の動画ってすごく考えて作られてるなって思うんですよ、例えば
3億円稼いでいるとも噂されている「ヒカキン」さんの動画です。この記事を投稿する1日前に投稿されているのですが再生回数は88万回を超えています。凄まじいですね。
この動画で紹介しているのが【透けているのに柄の見えないトランプ】です。
もし自分が投稿者だとしてこの商品を紹介しますか?私は手元にあればするかもしれませんが仕入れてまではしません。理由は単純に需要がなさそうだからです。
しかし、自分では購入したくないけどどんな物なのか気になる!!って人は多いのではないでしょうか?【透けているのに柄の見えないトランプ】・・・気になります。
もうこの段階で視聴者の関心を引くことに成功しているんですよね。売れるか売れないかではなく、買うまではいかないが気になる商品を代わりに紹介する事で視聴者の需要に応えているんですよね。これも立派な需要です。
人気になってからも定期的に動画をアップし、視聴者の期待を裏切らないように頑張っている姿勢も尊敬できます。
今回はYouTuberにフォーカスした記事になりましたが、YouTuberだけでなく【人気者】と呼ばれる人達は才能があると思っています。人気者になるには何か理由が必ずあるはずですからね。
これからブログやYouTubeに挑戦してみる方も、新しい視点からの需要に気付ければまだまだ成功への道は残されているのかもしれませんよ!
まあまずは私自身が頑張らないといけないんですが・・・(笑)
それでは!
私がアフィリエイトをする上で難しいと思っていること
こんにちは!イチゼロです。
数日更新が遅れてしまいました。今後の戦略や詳しい内容を調べていたりしていると更新が滞ってしまいました(まぁ言い訳なんですけどね)
今回は私が思うアフィリエイトを実践してみる上で難しいと思っている部分を記事にしてみたいと思います。
ーー人に紹介するような商品を持っていない!
まずはこれです。
過去の記事にも書いたようにアフィリエイトは「成功報酬型」であり、実際に紹介した商品を誰かが買ってくれないと報酬が発生しません。
てことは誰かに自分の記事を読んでもらって
「あ、この商品良さそうだな」
って思ってもらわなきゃいけないわけですよね。そう思ってもらう為には自分が実際に使ってみて【消費者の目線で】記事を書くことが一番の近道だと思うんです。購入を検討している人達にとって本当に有益な情報って実際の使用者のレビュー(感想)に他ならないと思いますしね。
しかし、実際問題持っている物でアフィリエイト記事を書いてみようと思っても案外物って少ないんです。特に無趣味な私は持っている物も少なく、あると言ってもごく平凡な物ばかりです。
アフィリエイトの事を調べていて、時折こんな記事を書いている人がいるのを散見します。
「とにかく持っているものを紹介しまくれ!」
果たしてこれはどこまでの範囲の事を言っているのでしょうか?確かに持っているものを片っ端からレビューしていけば記事数の増加も見込めますし、記事数が増えればより多くのPVに繋がるとは思います。
しかし実際に私が持っているもで例を挙げるとしたらどうでしょう?以下に例を書いてみます。
「PS3の紹介記事です!現在使用してから4年が経過した今も現役で、特に不具合もなく稼働しています!ブルーレイ再生機器としても活躍し、レコーダーを持っていない方はPS3で代用することも可能です。レコーダーよりも値段が安い事もメリットと言えますね。デメリットとしては消費電力が多く熱を持ってしまうことが少し難点ですが、買って良かったと非常に満足しています!」
かなり雑な紹介ですが、もし今【PS3】を詳しく紹介した記事を書いたとしても集客出来る人数に大差ないのではないかと思うのです。
ーー情報は鮮度が大事
会社勤めをした経験がある方は一回は聞いたことがある言葉ではないでしょうか?情報とは生物(なまもの)のようなもので、日を追うごとにその質が落ちていくということです。食べ物の中には熟成させたもののほうが美味しいものもいくつかありますが、情報に関してはもっぱら鮮度が重要になると思ってます。
上の例では【PS(プレイステーション)3】を例に挙げてみましたが、プレイステーションには既に新型である【PS4】がでていますし、消費者からしたら知りたい情報というのは【PS4】に集中するのではないでしょうか?
まだ持っていない人にとってはもしかしたら需要のある記事になる可能性はあります。しかし、そんな少数の人達をターゲットに記事を書くことが効率がいいとは到底思えません。時が経過するごとにネット上では有益な情報を公開する記事が増え、そんな数ある猛者を目の前に遅れた情報で勝負する気力や技量は私は持ち合わせていません。
ーーじゃあ持っている最新の物を紹介すればいいのか?
私自身アフィリエイトの経験がまだないので解りませんが、個人的には新しければ新しいほどその記事の需要は増えると思っています。理由は簡単、まだその商品に対しての知識や理解が浸透していないからです。
なぜ人は商品を買うときに検索をするのかを考えれば簡単ですよね、知らないから検索するんです。知らないから情報を集めて、その商品を理解して購入を検討するんです。皆さんはどうでしょう?少なくとも私はそうです。下記は私の場合ですが
【新商品を購入する時の流れ】
新商品が出た⇒でも何がいいのか分からない⇒調べよう⇒やっぱり良い商品だ!購入しよう
【昔から商品を購入する時の流れ】
あの商品欲しい(欲しくなった時点ですでに情報を集めてる)⇒安くなってるし買うか⇒購入
となってしまい、本来アフィリエイトをする者にとって重要な【検索してもらう】事が抜けてしまうんですよね。
これって凄く重要なことだと思うんです。せっかく時間を費やして記事を書いても検索されなければ読まれないわけですからね。費やした時間がただの無意味なものになってしまいます。
ーーじゃあ新商品の宣伝をしていこう!
上記で新商品が狙い目だと思っていると書いていますがここで大きな問題が浮上します。それは【新商品】をあまり持っていない事です。あくまで個人的な問題になるかもしれませんが、あまり物欲が無く流行りものに疎い私はあまり新商品と呼べる物を持っていません。百歩譲っても新商品と呼べそうなのは2個くらいでしょうか。少しでもあるならそれを書いてみればいいのですが、その後はどうしましょう?2記事で頭打ちです。
それならば買い足せばいいじゃないって話なんですが、いかんせん新商品って高いんです! 中古でも出回ることが少なく安く仕入れる事も難しいです。
ーーまとめ
え?まとめ…?って思われる方も居るかもしれませんが、まとめます!(笑)
今回の記事は初心者が思うアフィリエイトの難しそうな事で記事を作成しているので、その【難しそうなこと】を解決する記事ではありません。第一まだ実績の無い人間が言うことに信憑性なんて皆無ですからね、あくまで初心者目線からのアフィリエイトやりたいけど今後どうしよう?って思っている事をまとめた感じです。
しかし記事に書いているように大まかな方向性は決まってきました。いろいろ調べながら書いている内に少しずつアイデアも浮かんできています、あとはそれを実行していくだけですね。もし少しでも手応えを感じる事ができたら報告しようと思います!
それでは!
ブログ初心者が各種機能を試しながら説明してくよ!
こんにちは!イチゼロです。
今回ははてなブログで記事を書く際に使える機能を手探りの状態で試していきたいと思います!本当の初心者に向けた記事になると思いますので、既に使いこなしている方には不要な情報になると思います。
ーー今回はデフォルトで設定されている機能から紹介していきます。
↓実際のはてなブログの記事編集画面にある機能の画像です。
左上から順番にやっていきたいと思います。
まずは見出しと書かれた箇所の▼の所をクリックすると
大見出し
中見出し
標準
と出てきました。恐らくこれは文字サイズの変更?したい時に使う機能かと推測します。試しに下記に大見出しを反映した文字を書いてみます。(ドラッグして大見出しを選択)
大見出し
お!やはりサイズが変更されましたね。念のため中見出し以下もやってみましょう。
中見出し
小見出し
標準
なるほど。これなら統一された文字サイズで強調したい箇所が変更出来ますね。次にいってみましょう!
3つの点の横に横棒が3本並んだボタンですね。マウスポインタを合わせると【箇条書き】と表示されます。なんとなく解りそうですがやってみます!
- Enterを
- 押す度に点が
- 書かれてく
箇条書きを選択すると上記のようにEnterを押す度に左に・を勝手につけてくれます!箇条書きをする際に役立ちそうな機能ですね。次に行ってみましょう!
123の文字の横に横棒があるボタンですね。こちらは【番号付きリスト】と表示されます。箇条書きと同じ要領で機能させると...。
- やっぱり
- 点の代わりに
- 数字やった
皆さんも解ってたかもしれませんが、箇条書き機能の数字バージョンですね。選択肢等を記入する際に役に立つかもしれませんね。次行ってみましょう!
なんだか鎖のような形をしたボタン、カーソルを合わせると【リンク】と表示されます。ハイパーリンクのようなものでしょうか?とにかくやってみましょう!
はい!簡単に出来ました!
今回は私のブログのURLをコピーしてそれを貼り付けると、上記のようになりました!すごいですねコレ!ちなみに表示形式を変更する事も可能みたいで
とか
http://ichizero.hatenablog.com/
といったようにタイトルやURL表記でのリンクも可能になっていました!一番最初にやったのは「埋め込み形式」というやつです。次行ってみましょう!
次はブロックの隙間を歩く蟻の列みたいなボタンですね。カーソルを合わせると【続きを読む】と表示されます。私の予想だとこの機能を使うと次からの文章からは次ページで表示されるのではないかと想像します...。ではやってみます。
続きを読む
ついに副業が解禁される!?副業について考えてみる
こんにちはイチゼロです!まだまだ寒い日が続きますね。
今回は【副業】について少し考えてみたいと思います。
皆さんは副業と言われてパッと思いつくのはどんな事でしょうか?イチゼロの場合は以下です。
私の場合はざっとこんな感じでした。パチンコや競馬といったギャンブルはコンスタントに収益をあげれている(収益が20万円以上)なら課税の対象になる可能性もありますが、実際にそんな人達はごく僅かでしょうし仮に稼げていたとしても申告なんてしていないと思います。正確な収益の詳細なんて絶対解りませんしね。なのであくまで娯楽という括りで処理しているこの国では副業にはあたらないと思います。
次に、何故副業が禁止されている企業が多いのかを調べた範囲で記述していきます。
ーー何故副業を禁止している企業が多いのか?
副業禁止、おそらくほとんどの企業は就業規則に原則禁止と記述してあるのではないでしょうか?理由としては
- 企業の秘密漏えいの防止
- 本業における業務の質の低下の防止
- 副業における企業のイメージダウンの可能性がある
- 昔からある悪しき風習の名残
ざっと記述するならこのような内容がメインだと思います。同業の企業で働かれては本業の企業の秘密が漏えいし、企業に甚大なダメージを与える可能性があります。本業の業務の質の低下も度を過ぎた副業をすれば起こりうる事だと思います。(職務中の居眠りや遅刻など)3番のイメージダウンというのは主に風俗や違法行為をして収入を得る社員がいると世間に知られれば、その企業のイメージダウンになってしまうという事ですね。
これらの内容は理解できますし、副業をする側に問題がある事も明確です。しかし、最後の【昔からある悪しき風習の名残】というのはいかんせん納得できませんよね。
この昔からある悪しき風習の名残というのは
「雇ってもらっているんだから副業なんてとんでもない!一生を会社に捧げるつもりで貢献しなさい!」
という事です。
終身雇用制度が始まって生涯をその会社に捧げてきた人達が持っている価値観だと思います。しかし、現状では終身雇用と銘打ってはいるものの、実際はリストラされたりクビになったりで職を失う可能性なんて大いにあるのが現実です。昔のバブルのような時代なら企業に依存しても生活に困る事はなかったと思いますが、年々不景気の煽りを受ける中一つのキャッシュポイント(収入源)では心配だと考える人も多いのではないでしょうか?
結婚して妻や家族がいる方なら尚更その気持ちは強いと思います。一家の大黒柱が職を失ったとなれば家族全員が路頭に迷う事になってしまうわけですからね。それに私もそうなのですが、生活の向上を目指したいと考える人にとってもこの規則は大きな弊害になります。
「今のままじゃ給料あがらないし...副業したいけど規則で禁止されてるし...」
妻になにかいい物をプレゼントをしてあげたい、子供にもっとお金をかけてあげたい。そう考えても給料なんて1年や2年で劇的な変化をするようなものではありません。もう八方塞がりですよね、生活の向上の為に副業したい!でも副業禁止に逆らってもしバレてクビになったら困る...。結局リスクを考えると副業には手を出す事ができずに企業に依存した生活を強いられるというわけですよ。
ーーだったら副業を諦めるしかないの?
副業規則をよーく見てみて下さい。おそらく【原則禁止】と書いてあると思います。絶対に禁止している訳ではなく、副業をすることをやむを得ないとする理由があれば許可が下りる可能性があるという事です。この原則の中身は企業によって内容が変化すると思うので一概には言えませんが憶測で言うと。
・身内が病気になってしまい、治療費にお金が必要になった
・多額の借金を抱えていて、返済にどうしてもお金が必要
・今の給料だと生活そのものが回らない
上記のような理由ならば恐らく許可をもらえる可能性があるのではないでしょうか?(完全に憶測なので保障はしません)
いずれにせよ「やむを得ない」理由があり、企業がそれを容認すれば副業をしてもOKになるということですね。もしそういった理由がある方は自身が務める企業に問い合わせると良いでしょう。許可さえあればコソコソやる必要もありませんしね。
しかし、当然ながらそういった「やむをえない理由」を持っていなくても副業したい人は世の中にたくさんいるでしょう。そういった人達はどうすればいいのでしょうか?
ーー現時点では【秘密でやる】以外にベストな方法を知りません。ですが...
私の知る限りでは【確定申告などを自分で申請し、企業にバレないようにする】以外に方法を知りません。企業に副業がバレる原因の一つに住民税の増加によってバレてしまうという事が考えられます。本業から貰っている給与分よりも住民税が不自然に上昇する事で会社に他に収入源があることがバレてしまう事があるのです。
その他にも
・自分からポロリと言ってしまった
・副業している所を見られてしまった
・ブログに掲載している内容から特定されてしまった
などもバレる原因になるようです。もし秘密でも副業したいという方は検索すれば情報はたくさん転がっていますので、一番信用できると思った情報をもとに実行なさって下さい。しかしバレた時のリスクも事前に仕入れてから実行する事をお勧めします。
さて、このままだと結局コソコソと副業するしかない道しかないように思えます。しかしつい最近希望の光ともいえるニュースがやってきました。それは去年の12月の経済新聞に掲載された【サラリーマンの副業を原則容認にする】というニュースです。当然すべての企業が実行するとは思えませんが、最近だとあの有名企業の「ロート製薬」さんが副業を解禁した事でニュースになっていました。この調子で企業が副業解禁へと移行していってくれると、堂々と副業できる時代がくるかもしれませんね。
ーーまとめ
今回は副業について少し考えてみました。私個人の意見としては【副業原則禁止】なんて規則は個人の可能性を狭め、企業に依存させて都合のいいロボットにする為の規則のようで好きになれません。当然企業のリスクを考えると禁止する事も大事だと思いますが、そこに勤める従業員の生活も大事です。副業も上手くやれば個人のスキルの向上なんかも見込めるかもしれませんしね、今後の企業や従業員の行動によっては明るい未来になるのではないでしょうか?
それでは!
今更ながらウォーキング・デッド シーズン1を見たので感想を書いてみる
こんにちは!イチゼロです!
今回は今までと趣向を変えてブログらしい記事を書いてみようと思います。
唐突ですが、私イチゼロはホラー・オカルト・ UMAといった類いのものが大好物で、寝れない夜はよくゾンビパニックが現実に起きるという設定で妄想をするのが定番になっています(笑)
嫁には理解してもらえないですが、世の男性なら一度はそんな妄想した事あるんじゃないでしょうか!?私だけだとしたら超恥ずかしいですね……。
そんな私が最近になってようやく【ウォーキング・デッド】をTUTAYAで借りてきました!前々から気になっていたのですがなかなか手が付けられなかった作品、期待が膨らみます。
ーーウォーキング・デッドとは?
以下Wikipediaより引用
フランク・ダラボンが企画し、ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラードによるグラフィックノベル・シリーズ『ザ・ウォーキング・デッド』を原作としている[1]。2010年10月31日に、アメリカ合衆国のケーブル・テレビ・チャンネルのAMCで放送が開始された[2]。シーズン1は、第68回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズ賞(ドラマ部門)などにノミネートされた[3]。2011年10月からシーズン2が放送され、2012年10月からシーズン3が放送され、2013年10月からシーズン4の放送が開始された。スコット・M・ギンプルを再びショウランナーに迎えてシーズン5を製作することが決定している[4]。2014年現在、米国では年を追うごとに視聴率が高まってきており、FOXの看板番組である。
なるほど、確かにTUTAYAの海外ドラマのコーナーに置いてありました。さすが海外・・・こんな過激な内容のドラマを放送してるなんて驚きです。シーズン1がゴールデングローブ賞を受賞していたりと有名なだけあって流石の成績です。
以下にざっくりとあらすじと感想を書いていきます。
ーーあらすじ
保安官であるリックは逃走犯追跡の際に犯人の凶弾によって意識不明の重体に陥ってしまう。生死の境を彷徨ったリックが次に目を覚ました時にはすでに世界は渾沌とし、【ウォーカー】と呼ばれる動く死体が闊歩する世界へと変貌していた。荒廃した病院、外に無数に転がる遺体...。状況を呑込めないまま、家族に会うためにリックは病院を後にすのであった。
あらすじはざっとこんな感じでしょうか?ここまでだとよくあるゾンビ映画とあまり大差ないように思いますね。
それでは以下から感想を書いていきたいと思います(以下ネタバレ注意!)
ーーウォーキング・デッド シーズン1を見た感想。
まず物語の始まりは保安官の恰好をした主人公のリックが荒廃した世界でガソリンスタンドに向かうシーンから始まります。手には赤いガソリンを入れるであろうタンクを手にし、ゆっくりとガソリンスタンドへと近づいていきます。すでにこのシーンではリックは【ウォーカー】の存在を知っている時間軸なのでしょう。無残に転がる腐敗の始まった遺体を警戒しつつもスタンドへと近づくリック、そんなリックの視線の先に少女の後ろ姿が映る。警戒しながらも声をかけるリックだったが、その言葉にゆっくりと振り返る少女の顔は血まみれで青白く、むき出しになった歯でリックに襲いかかろうとしています。そんな少女に哀れみと悲しみを露にしながらも、リックは引き金を引くのであった。
冒頭のシーンはこんな感じで始まります。海外ドラマを初めてみる私は正直チンプンカンプンでした。
「え!?このおっさんは誰!?ってか何でこんな状況になってんの!?」
ってな感じで、海外ドラマだから細かい事は気にすんな!的な精神で物語が進んでいくのかと思っていました...。が、次のシーンから場面は一転し過去の話へと切り替わったので一安心しました。(笑)
次に場面は過去の話へと切り替わります。パトカーの中でリックと同じ保安官の制服を着た男がなにやら話をしています。男の名前はシェーン。主人公の保安官仲間であり、相棒のような存在なのが会話の内容から見て取れます。リックがシェーンに家庭の事情について相談しているようでしたが、何てことないこのシーンから既に「おぉ!」となっていました。
理由はパトカーの中でハンバーガーを食べながらという点、ハンバーガーを分解してそこに塗られたケチャップをポテトに付けながら食べてるんですよ!これはアメリカだと当たり前なのかな?とか思いながら見ていました。(どうでもいいですね)
あと会話の流れもとてもアメリカチック!なんでもない会話をしながら本題の核心へと徐々に移り変わっていく感じもなんだかアメリカチックでお洒落だなーと感じました。日本人ってだいたい話の核心部分から話を始めたがりますもんね。冗談を交えながらも本当に話さなければいけない事はきちんと伝える話術...ぜひ私も身に着けたいものです。
ちなみにこの後逃走犯を追跡するように無線に連絡がきて、急発進するパトカーの窓から身を乗り出してハンバーガーのゴミをゴミ箱に投げ入れるシーンが一瞬あるのですが、そこも好きです。
そこからはあらすじにあるように、追跡した逃走犯の凶弾によってリックは倒れてしまい、リックが目を覚ますとすでに【ウォーカー】が闊歩する世界へと変貌してしまっています。
寝たきりで上手く動かない体を起こし外に出ると遺体の山が転がっています。そんな光景を目にしながらもリックは家族に会うべく家へと向かっていきます。その途中で上半身だけになった遺体が動く様子などを見ているので、少しながらリックは事態の異常さに気付いていたのではないでしょうか?なんとか家にたどり着くもそこは既にもぬけの殻、妻と子供の姿はなくその場で打ちひしがれてしまうリック。
玄関先で呆然と打ちひしがれるリックの背後に忍び寄る影、頭に走った衝撃に倒れるリック。薄れる視界の中に映る人影に向かって
「カール...こんなところにいたのか...」と言い残して気を失ってしまいます。
ーーまとめ
さぁ!ここまで物語の序盤を簡単に書きましたがいかがでしょうか?
本当はこの後から物語がどんどん面白くなっていくのでこの先もガンガン書きたいのですが、あまり書くとネタバレが過ぎるかもしれないので控えます。
シーズン1を通して見て感じた感想としては、ゾンビ映画としてはゾンビの出現頻度がそこまで多くないという事です。これは序盤だけでなくシーズン通してそう感じました。それに主人公の仲間が今後たくさん出てくるのですが、その登場人物全員が個性的であり登場時間も長いので感情移入がしやすかったです。(多くのゾンビ映画は登場人物に感情移入する前にバイバイしてしまう事が多いと思います)
それにゾンビの登場頻度が少ない事で、いざという時のドキドキ感が増しているように感じました。
例として、家の中でリックと仲間が身を隠し「明りが外に漏れないようにしろ。静かにしていれば奴らには見つからない...」と説明を受けた直後に、すぐに近くにあった車の防犯ブザーが大音量で鳴り始めた時は思わず息を呑んでしまいましたね。少ししかいなかった【ウォーカー】がわらわらと集まってくるんですよ。怖いわ!
ゾンビパニック物が好きな方には正直物足りない感じがするかもしれませんが、じわじわ追い詰められる展開にヒヤヒヤしたい人にはもってこいの名作だと感じました。
最後に!序盤はノロマなゾンビでしたが、後半は結構な速度で追いかけてくるようになっていました...。ここは最初のようにノロマなのに逃げ切れない展開にヒヤヒヤしたかったですね。そこだけほんの少し残念。
とか言いながらばっちりシーズン2を借りてきたので今から見ようと思います!
それでは!
著作拳(命中率10%/大ダメージ)。立ちはだかる著作権の壁
こんにちは!イチゼロです。
本当のブログ初心者がブログを運営して1円でもいいから収益化することを目指しているこのブログですが、そろそろブログらしい出で立ちになるようにしていきたいと漠然と考えています。
まず最初の第一ステップとして画像を挿入して、なんとなく他のブロガーさん達のような見た目に少しでも近づかせたいのですが、ある問題が浮上しました。それは……
著作権!!
誰でも聞いたことある有名な法律だと思います。ザックリと書くと他人の著作物を勝手に使ってはいけませんよ!というものです。著作物には音楽や映画といったもの以外にも、他人が撮影した写真や動画といったものも含まれます。企業や団体・個人などは関係なく、例え本人が著作権を主張していなくても、創作された時点ですでに著作権は自然発生しています。要するに自分が作ったもの以外すべてに著作権があると思ってもらってまず間違いないと思います。
「じゃあ自分で撮った写真なら全て使っていいの?」
と言うと一概にそうとは言えないみたいです。
例えばマンガを購入してその表紙を撮影したとします、これなら自分が撮ったオリジナルの写真なので著作権を侵害していないように思いますがそれは間違いです。何故ならその写真に写っているマンガの表紙そのものが著作物であり、それらを勝手に使ってしまってはたとえ自身が撮影したとしても著作権の侵害にあたります。
「じゃあ風景ならいいよね!」
ちょっと待った!その風景写真の中に他人は写っていないですか?写り方次第では肖像権の侵害になってしまいます。(モザイク処理や個人を特定できないように加工すれば回避はできるようです)
「だったら小説の文章や他ブログの内容を勝手に転載コピペしてやる!!」
はい、これもNGです。
当然ながら文章にも著作権はあります。無断で文章そのものを転載したり、他人のブログをあたかも自分の創作物かのように記載する事も著作権の侵害にあたる可能性が高いです。
ほんとに書いてて嫌になるほどの著作権!著作権!!著作権!!!たまに肖像権!!ホントにどうすればいいの?って感じですよね。こんなに著作権だらけじゃ画像なんてとてもじゃないけど載せられそうもありません。
じゃあ諦めるのかと言われるとどうも納得がいきません。どのブログを見たって画像使ってるじゃないか!って思いますよね。なので以下から著作権の問題をクリアして画像をブログに載せる方法を書いていきます。
※この記事はブログは初心者、法律にも特筆して詳しくない素人が作成した記事になります。以下情報をもとに運用する際は自己責任でお願いします。
ーー引用する。
まず一つ目の方法として【引用する】という方法があるようです。文章で説明しても解りにくいと思いますので以下で引用をしてみます。
引用(ウィキペディアより)
ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
— 文化庁 (2010)
、§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項)
ア~キまでを簡単に解釈すると
ア.既に公表されている著作物であること⇒まだ公になっていない情報や画像などを勝手に使ってはいけないという事ですね。まだ公開されていない情報を一個人が入手する事はあまりないかと思いますが、公開されていない情報は勝手に開示してはいけません。
イ.「公正な慣行」に合致すること⇒これは恐らくですが、「書かれる文章に対して、本当に運用する必要性はありますか?」という事だと解釈しています。必要もないのに妄りに引用してはいけないという事ですね。
ウ.報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること⇒「正当な範囲内」と書かれているので目的にあった必要な範囲しか引用してはいけませんという事でしょう。
エ.引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること⇒これは引用はあくまで引用で、引用>記事となってはいけないという事です。例えば500文字程の引用を行って、自身の書いた文章が50文字程度だと主従関係は引用>記事となってしまい引っかかってしまいますね。
オ.カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること⇒今回はてなブログさんでは「引用貼り付け」というオプションがあり、それを利用する事で簡単に引用部分を明確にすることができました。(左側に縦線が入っていると思います。その部分が引用になります)ほかにもカギ括弧などによりとなっているので、引用方法が明確になるように工夫すればこれはクリアする事ができそうです。
カ.引用を行う「必然性」があること⇒ここは少し理解に苦しんだのですが、ニュアンス的に必要な箇所に必要な内容の引用がされていれば問題ないのではないでしょうか?この記事のように著作権の説明をするために著作権の内容を引用」する等
キ.「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)⇒この記事の引用部分の冒頭に【引用(ウィキペディアより)】と記入しています。これによってウィキペディアから引用したことが明確になりますね。
ここまでが【引用】に関する内容になります。個人的な解釈なのであまりピンとこない説明が多いと思いますが、いかがだったでしょうか?正直私自身の感想としましては
非常に面倒臭い
というのが正直な感想です。だからと言って蔑ろにしては著作権の侵害になってしまいますからね。。。少々厳しいですが引用する際はこれらを念頭に置いて書き進めたいと思います。
次は画像などを使いたい時の方法です。
ーー画像をブログに使う方法。
①自身で作ったor撮影した画像を使う。
②ロイヤリティフリーの画像を使う。
③著作権の持ち主の使用の許可を得る。
④CCの画像を使う。
イチゼロが調べた中だとざっとこんな感じでした。
①は説明の必要がありませんね。著作権が自身にあれば使い道は自由です。
②のロイヤリティフリーの画像とは許可された範囲内であれば使用してもOKな画像の事です。決して著作権の放棄された画像ではないとの事。ですので使用の際は規約をしっかりと確認する必要がありそうですね
③著作権の持ち主がわかる場合その方の許諾を得る事ができれば使用可能になるようです。しかし、トラブルに繋がる可能性もあるので使用目的などをしっかりと伝えたり、やりとりの内容はなんらかの形で保存しておいたほうが良いかもしれませんね。
④のCCとはクリエイティブコモンズの略称で、画像の作者が提示するルールの範囲内なら使用が可能になる画像を取り扱っているサイトの事ですね。
画像の使い方の説明は以上です!かなり雑ですが、サイトで【ブログ 画像 著作権】といったワードで検索すると解りやすく解説してくれたサイトが数多く出てきます。正直この辺のデリケートな内容は熟知された方の記事を参考にされたほうがいいかと思います。
じゃあ書くなよって話なんですが、ブログを始める前から画像使えないじゃん!やーめた!ってなっちゃう人がいるかもしれないので使えるって事だけは描いておきたかったんです。
ーーまとめ
今回は文章や画像をブログに載せるときの注意点を書いてみました。あくまでも読者の為というよりは自身の意識付けで書いたような記事ですので不安な方は納得するまで自身で調べるのがいいかと思います。
最後に今回の記事のタイトル【著作拳(命中率10%/大ダメージ)】ですが、実際には著作権の侵害にあたるサイトやブログは数多く存在しています。ですがその方達が罰せられていないのは著作権というものがかなり曖昧であり、尚且つ保護するための整備が整っていないからだと思います。それに加え、例えば漫画の内容を画像にして公開したりしている人も中にはいますが、内容によっては良い宣伝効果を得ることができ、よほどの内容でないと目をつぶるという事もあるそうです。そういった行為をしている人は実際に訴えられるケースはあまり多くないが、訴えられると大ダメージを喰らってしまうという事です。それが著作拳(命中率10%/大ダメージ)ですね。
まあ、それだけです。以上!!
このブログがいつか誰かの役に立つ日が来ますように。
それでは!
初心者がブログ運営成功者から学ぶ、2つの重要なポイント
こんにちは!イチゼロです。
まず本題に入る前に軽く報告を。
前の記事に書いた目標の1つ【とにかく誰かに読まれる】を3日目にして早くも達成してしまいました(1pvでもという設定がそもそも低すぎたのかもしれないですが……)なんとなくアクセス解析をクリックするとグラフに変化が!今まで0となにもかかれていない虚しいグラフに一桁ながら変動がありました。
わざわざ報告するほどのことでもないのですが、ブログ初心者が開設するまでに思うであろう「どうせ誰も読まないでしょ」という思い込みを打破する為に報告させて頂きます。たったの2記事しか投稿してなくても少なからずアクセスがあったというのは励みになるのではないでしょうか?私はとても励みになり、モチベーションもかなり上がりました!アクセスして頂いた方にこの場を借りてお礼申し上げます。
報告は以上です。次からは本題の初心者から見たブログ成功者から学ぶ、2つの重要なポイントについて書いていきたいと思います。
まず前提としてここで言う成功者とはイチゼロがブログ運営前の情報収集の段階で拝見させた頂いたブロガーの方たち全員を指します。そのブロガーの方たちがブログを成功させるために必要な事を書いてくれているのですが、幾つもあるポイントから皆がこぞって口にしていた共通する2つのポイントを紹介します。
ーーブログ成功に必要な重要なポイント①~とにかく書け!記事数を増やせ!
まず1つ目、それは「とにかく記事を書き続ける!」と言うことです。これに関してはほぼ全員と言っていいほどどこにでも書いてありました。
ブログを書くのだから当たり前じゃん?
と思うかもしれませんが、これが一番最初の課題にして最大の難点だと思っています。まずブログを更新するのにも時間がかかります、適当な記事ならば数分で終わるかもしれませんが誰かに読んでもらうには適当な記事ばかり書いていては伸びません。参考までにイチゼロの記事は今のところ1記事に対して1時間30分ほどかかっています。後述で詳しく書きますが、現状は記事のクオリティなどをあまり意識せずに書いていますので思い付いたことをただダラダラと書いています。それが本格的な記事やクオリティを上げた記事にしよう!とか考え始めたらまだまだ時間がかかるということですよね。毎日2時間近くの作業……想像するだけでゾッとしますね。(ちなみにタイピングはめちゃくちゃ遅いです)
更に記事を書くためには記事にするための¨ネタ¨が必要となってきます。書きたいことを書いていてネタが余りまくっている内は問題ないのですが、きっとネタの枯渇という問題にぶちあたってしまうのだはないでしょうか?
しかしそれらの問題を工夫しながらクリアしていかなければ、その先に待つ栄光は手にいれることはできません。現状イチゼロはこれらの打開策を持っていません!何故ならまだまだ書きたいことが山ほどあるからです。もし問題にぶちあたったらその時にでも考え、良い方法を思い付けば記事にでもしようと思ってます。
後半の記事数を増やせ!と言うのは単純にいろんな方向からのアクセスを見込めるようにしろという事ですね。記事はブログという家に設けられた扉のようなもので、扉が1つしかない家はそこからしか人が入ってこれないが、扉が100あればいろんな方向から家に人を呼び込めるということになります。たくさんの扉を用意することでより多くの人を招き入れることが出来るということです。
ーーブログ成功に必要な重要なポイント②~文字数は最低でも1000文字以上は書け!
これもかなりの頻度で目にしたポイントです。これは記事を読んでもらう価値のあるものにしろ!という事だと解釈しています。例えば
「今日はどこどこに行って来ました~、食べ物も美味しくて景色も綺麗で超楽しかったっすー」
↑このような簡単なものでも投稿することは可能です。が、いったいこんなの誰が読むのでしょう?得られる情報は【どこどこは食べ物が美味しくて景色も綺麗だ】だけですよね?たんなる日記としてブログを活用するのであればなんら問題ないと思いますが、追々は収益化を目指すのであればまずNGだと初心者のイチゼロでも思います。
もし旅行先の記事を書くのなら場所、なにをどこで食べてどう美味しかったのか、景色はどこで見た景色が綺麗でその場所へのアクセス方法は~などが記載されてくると読み手側の得られる情報が膨らみ、有益な情報を提供してくれるブログだと認識されると初めてリピーターとなってくれるのではないでしょうか?
超がつくほど浅い経験ですが、1000文字というのは結構簡単に達成できるのではないかと感じています。自身が伝えたいことや詳細などを記載していけば1000~2000文字はすぐに到達すると思います。ですので、もしこれから始める方はこの文字数というのは深く考えすぎなくても良いと思いますよ。
ーーまとめ
今回紹介したポイントは2つ
①とにかく書く!記事数を増やす!
②文字数は最低でも1000文字以上!記事のネタに対して伝えられる情報を最大限に引き出す。
この2点がイチゼロが成功者のブログやサイトを見て回り、その成功者達が口をすっぱくして言っていた共通点です。一見簡単そうに見えるようで難しい課題なのかなと感じますが、決して無理なことではありません。そもそも無料ブログからスタートしているので失敗しても失うものは記事を書くのに費やした時間くらいです。出来る出来ないの問題よりも、やるかやらないかが重要だと感じます。
このブログが少しでも誰かの役に立つ日がきますよに!
それでは!